うどん屋かめ吉夫婦

土曜日の最終電車で三重入りして、日曜日の朝から工事の立会。
月曜日、午前中工事の手直しをして、午後から鳥羽のトラブル対応
いきなり週初めからフル稼働である。
鵜方にホテルをとって、いつものかめ吉。
温かいうどんを食べて、ほっと一息。
久し振りに会ったかめ吉夫妻。
イカリエンテが夕食を食べにいくと、奥さんが飲みたいモードになって
早く店を閉めようとする。
旦那がやれやれという顔をしながら店を閉めたあとに付き合ってくれる。
本当に仲のよい夫婦である。
一緒に飲みにいくのも、これで5回目くらいかな?
今日は寿司屋。さすが地元、どこに行っても魚介類は旨い!
横浜育ちのムイカリエンテ。志摩の海辺で育ったかめ吉夫婦。
今回の話題は、子供のころの話に...
毎日毎日魚料理のフルコースが出てくるという生活...なんてうらやましい。
裕福ではなくても食べるには困らないという田舎の生活。
お金がないと食べることもできない都会の生活。
イカリエンテの貧乏談話は田舎の人には考えられないことのようである。
たまたま入ったうどん屋さんと、友達になれて、こうして飲んでいることを
客観的に考えれば、不思議な縁だな〜と思う。
夕方うどんとご飯のセットを食べたのに、また刺身やにぎりまで食べてお腹がいっぱい。
焼酎でへろへろに酔っ払って、ホテルに帰ってベッドに倒れこむ。
ああ、気持ちよかった〜...写真撮り忘れた