休みで帰ってきたのに 仕事のことばかり気になる。 中毒のようだ 5日からまた長い出張が始まるので 休みの間にやらねばならないことを整理して 友人や先輩との約束を入れて 予定はほぼ決まった。 休みの間にやらねばならない仕事も 山積している。 休もうな…

こんな名前のお菓子をご存知だろうか？ 以前紹介した名古屋にしかない食品の数々のうちの一つ なんとなく懐かしい味のするビスケットである。 ずっと忘れていたのだが、名古屋のコンビニに立ち寄って 見つけた。 ビスケットをさらに油で揚げた感じかな？ 懐…

玉城町で午前中仕事をして 午後から、鈴鹿の専務の自宅に、PCのセッティングに行く。 夕方に終わって食事に誘われた。 名古屋に宿を取る予定だったが、鈴鹿から津まで逆戻りして 津からタクシーに...着いたところは、高そうな料亭。 着物を着た美人女将が出…

明朝からの仕事に備えて、夕方大阪に入った。 心斎橋で夕食をとろうと、地下鉄を降りて そごうの地下入り口からエスカレーターへ... ふと目にとまったのがＥＮＯＴＥＣＡ ワイン専門店である。 ちょっと覗いていこうと歩いていくと 奥のほうに小さなワインバ…

元同僚のＮさんが退社したのをきっかけに 退職者と退職希望者（？）が集まって飲み会をした。 最近、景気がよくなって、有能な人材がどんどん流出している。 予想通りの現象だが... Ｎさん含めて、私の元部下が4人...懐かしい顔ぶれだった。 思い出話に花が…

会社案内を製作中 このＨさん、木曽の酒「七笑」のプロデュースを 依頼されているという話を聞いた。 この「七笑」、ムイカリエンテがはじめて飲んだ日本酒である。 それは約25年前、憧れの一人旅で初めて木曽に行った。 妻籠宿というところで泊まった民宿。…

朝8時に大阪の堺を出発 奈良の五位堂で広告会社のH氏を拾い 東名阪経由で名古屋を抜けて岐阜多治見市へ その後、三重白井町・玉城町・南伊勢町と廻り 会社案内の写真素材探しをした。 19時半 H氏を伊勢市駅に送って四日市のホテルに戻る。 走行距離６００ｋｍ…

新大阪に着くと、とてもいい天気だったので そのまま神戸三ノ宮まで足を伸ばした。 阪急のガード下、神戸に行くたびに立ち寄る餃子屋｢瓢たん」 今回は久しぶりの訪問である。 私にとって、15年ほど前から通っている神戸の味である。 狭い店内は40席くらいだ…

「赤ひげ」（黒澤明監督）の原作、「赤ひげ診療譚」（山本周五郎作）を読む。赤ひげ診療譚 (新潮文庫)作者: 山本周五郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1964/10/13メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 68回この商品を含むブログ (45件) を見る黒澤監督は、山…

広島県福山市の協力工場に行くついでに、営業につきあって広島のT社に立ち寄った。 広島市内に行くのははじめてのことだが、川が多くきれいな町であった。 Ｔ社の担当者Ｈ部長と応接室で名刺交換をしたところ... Ｈ氏がまじまじと私の顔を見て、「私、あなた…

父方の親類にあたる叔父が亡くなった。 波乱万丈の人生。 とにかく若い頃は、かなりのヤンチャだったようで 無茶なことをずいぶんしたようであるが、 あるときを境に、毒が落ちたように真面目にもどった。 最後は妻（叔母）の介護をしながら 仕事にも地域の…

昨日大阪で会議 そのまま大阪に泊まって、今日は朝から三重の鈴鹿に移動 鈴鹿のホンダ内で実験をやって、また大阪に戻ってきた。 今日の大阪は冷たい雨が降っているが こんな日は、やはり温かいうどんが食べたくなって 川福本店へ... やっぱりここのダシは最…

モバイルがやっと会社から支給された。 いままで、出張先でネットカフェを探して そこで仕事をしていただけに とてもありがたい。 しかも、最近のホテルは部屋にＬＡＮ回線がつながっているので 時間を気にしないでいい... 仕事がエンドレスになるのは、いい…

DVDを借りようと思いGEOに行ったが貸し出し中。 『赤ひげ』を借りてきた。 原作の山本周五郎は、宮本輝の次に好きな作家である。 これまた、本当に感動的な映画であった。 貧しい人々の中に飛び込んで生きる赤ひげ 三船敏郎の演技が、これまたすばらしい 人…