哀愁の街の海老フリャー

死んだように眠って、元気に起床。
“o( ̄‐ ̄*) ゲンキゲンキ!!
膝と肩が若干痛むが...とにかく復帰。
やっぱり、まだまだ若いやんか(*'ー'*)
昨夜の激しい疲労の原因は、
半分は肉体的な疲労
あと半分は精神的なダメージ(珍しく...)
しかし、落ち込んでいるわけにはいかない。闘いは続く。休みはない。
どんなに最悪な状況でも、最後は勝つと決めて進むしかない。
痛みの残る膝と肩に薬を塗りこんで、いざ発進。
昼は2週間ぶりに"かめ吉"でランチ(写真忘れた)
今日のランチは、にくの日の肉丼とぶっかけうどん。トッピングは海老天。
やっぱり、何を食べても旨い!ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
仕事は中略..仕事が終わって、久しぶりに田園風景を一枚撮影。
ホテルに向かう途中変わった名前のレストラン発見。
"哀愁の街に霧が降るのだ"...あの椎名誠のベストセラーのタイトル。
しかし、店の外観も周囲の風景も、その名前とはまったく似合わない。
とりあえず、入ってみた。
店内も普通のレストラン。客は親子連れが一組のみで店員も出てこない。
しばらくしてちょっと強面のマスター登場。
店名の由来を聞こうと思っていたが、ちょっと話しにくい雰囲気...
豪快なメニューが多いなかで、一番控え目なえびふりゃー丼をチョイス。
有頭海老で、身は開き。この地方特有のえびふりゃーだ。
衣はサクサク、身はふわっと柔らかく、醤油ベースのタレもほどよく美味しい。
写真は、頭が写ってない...シッパイシッパイ(・_・ゞ-☆